オムニチャネルで消費者も便利になる

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オムニチャネルとは何か

オムニチャネルという言葉について、最近初めて耳にしたという方は、少なくないのではないでしょうか。新しい販売流通経路のあり方のひとつとして話題になっているオムニチャネルは、今後ますますビジネスの大切な一構成要素になっていくと考えられています。その言葉自体の意味を、せっかくですからきちんと理解しておきましょう。
「オムニチャネル」とは、もともと「Omni-Channel」という英語からきています。「omni」とは、「すべての」という意味をそれに続く単語に追加する接頭辞です。また、「channel」は「通路」や「経路」を表す単語ですので、2つの言葉を合わせたオムニチャネルとは、「すべての流通経路」というような意味になります。つまり、今までの小売業がおこなっていた「実店舗における、顧客との直接取引」だけではなく、通販やインターネット注文など、考えられるありとあらゆる流通経路を横断的に活用しながら売り上げを増加させていこうという考え方のことを意味しているのです。
オムニチャネルにおいては、ネットショッピングと実店舗での販売という、2つの小売り経路に同等の価値があると考え、2つの流通手段の間にあった垣根を取り除くことが目的とされているということを覚えておきましょう。

オムニチャネルで買い物が便利に

2010年代に入ってから、オムニチャネル(Omni-Channel)という言葉を、マーケティング業界でよく耳にするようになりました。今ではすっかり当たり前になったインターネットでの商取引ですが、インターネットを通じて商品を購入することが当たり前になってきたころ、デパートや百貨店、ショッピングモールなどをはじめ、直接お客さんと対面して商品を販売する各小売店の実店舗では、実店舗での売り上げ金額が減少するのではないかという懸念から、インターネットショッピングを敵対視する傾向が強くありました。
たとえば、自分の店に陳列している商品を目で見て確認したユーザーが、家に帰ってからインターネットを通じて、他の小売店から商品を購入してしまったのでは、実店舗はまったく得をすることができませんよね。
ですが、今では「オムニチャネル」の考え方に基づき、各小売店は、実店舗で販売している商品をインターネットからでも同様に購入できる環境を整えるようになりました。ユーザーは買った商品を家まで持って帰る手間がなくなり、販売店は他の店舗に売り上げを奪われるリスクも減らすことができるなど、それぞれが自分に合わせた流通経路(チャネル)を活用できるようになってきています。

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